願いをノートを書くようになってから、
私は自分の本音に少しずつ気づけるようになりました。
でも最初は、ただ願いを書くだけでした。
書いていくうちに気づいたのは、
願い事には書き方のポイントがあるということです。
そのポイントを知ってから、
願い事を書く時間がとても大切なものになりました。
今日は、
私が願い事を書くときに大事にしている
3つのことを紹介します。
① 「叶わない」と思って書くのをやめない
願い事を書こうとすると、
「こんなこと無理かもしれない」
「現実的じゃないかも」
と思ってしまうことがあります。
でも私は、
叶うかどうかは考えないようにしています。
願い事を書く時間は、
自分の本音を見つける時間だからです。
「どうせ無理」と思って書かないより、
まずは書いてみる。とにかく書く。
誰も書いちゃダメなんて言わないから。
書くだけで、
自分の気持ちに気づくきっかけになります。
ただし、どんな願いでも書くわけではありません。
例えば、オリンピック選手を見て
「すごいな」と思うことはあっても
自分もオリンピック選手になりたいとは思いません。
東大に合格した人を見て
「頭が良くていいな」と思うことはあっても
東大に行きたいとは思わない。
それは、私の本音の願いではないからです。
でも、友達が素敵な場所に旅行に行ったと聞くと
「私も行ってみたいな」と思うことがあります。
そんなときは、
ノートに「〇〇に旅行する」と書きます。
願いを書くときは
人と比べて生まれた願いではなく、
自分の心が動いた願いを書くことを大切にしています。
② 叶えるための「手段」を書かない
例えば
「副業で月10万円稼ぐ」
と書くよりも、
「自由に使えるお金が10万円増える」
と書くようにしています。
なぜなら、
叶え方は一つとは限らないからです。
方法まで決めてしまうと、
可能性が狭くなってしまうこともあります。
願いを書くときは、
結果だけを書く。
そうすると、
思ってもいなかった形で叶うこともあります。
③ 他人ではなく、「自分のこと」を書く
願い事を書くときに、
気をつけていることがあります。
それは
他人を変えようとする願いを書かないこと。
例えば
「あの人が変わりますように」
「上司が優しくなりますように」
ではなく
「私が安心して過ごせる環境になる」
「私が心地よく働ける仕事をする」
というように、
自分を主語にして書くようにしています。
他人が願ってないことは、叶わないからです。
願いを書くことは、本音に気づくこと
願い事を書く時間は、
未来のことを考える時間でもありますが、
同時に
今の自分の本音に気づく時間でもあります。
書き出してみると
「本当はこうしたかったんだ」
と気づくこともあります。
逆に
「これはもうどうでもいいかも」
と思う願いも出てきます。
それに気づくことも、
とても大切なことだと思っています。
願い事ノートは、
自分の本音と向き合うための小さな習慣です。
