神戸・北野異人館街とは?
神戸の北野エリアは、異国情緒あふれる街並みが続く観光名所。 レンガ造りの洋館や坂道が絵になる人気スポットで、 実は“願いを叶えるパワースポット”が点在しています。
今回は、異人館巡りパスを使って楽しめる3つの開運スポットを巡りながら、
心も運気もリフレッシュできる北野の過ごし方をご紹介します。

おすすめルート|異人館巡りパスでめぐる3つの開運スポット
異人館巡りパスを使うと、人気の異人館をお得に巡ることができます。 開運スポットを効率よく巡りたい方には、 ①坂の上の異人館 → ②山手八番館 → ③うろこの家&展望ギャラリーの順番がおすすめ。
歩いて回れる距離なので、カフェでひと休みしながらゆったり散策するのも楽しいですよ。
①坂の上の異人館「狛犬」|愛を守る“LOVEパワースポット”
坂の上の異人館は、エキゾチックな北野の街並みの中でも、 唯一オリエンタルムード漂う異人館として知られています。 西洋建築の中にアジアの香りを感じる、不思議な世界観が魅力です。

その庭の入り口に置かれているのが、2匹の狛犬。 日本の神社ではおなじみの守り神ですが、ここでは“愛を司る象徴”として知られています。
この2匹の狛犬の間を通り抜けると、 愛情に恵まれ、幸せなご縁に導かれるといわれる“LOVEパワースポット”。 西洋と東洋が融合した美しい空間に、愛と調和のエネルギーが流れています。

白壁と円形の入り口が印象的です。 洋館全体を包むオリエンタルな雰囲気の中で、 心がやさしく解きほぐされるような癒しを感じるスポットです。
② 山手八番館「サターンの椅子」|願いを叶える北野最強スポット

山手八番館には、仏教美術など多数のアートコレクションが展示されていますが、中でも特に人気なのが、「サターンの椅子」。
サターンとは、ローマ神話に登場する五穀豊穣の神様で、ギリシャ神話では”時”を司るクロノスに相当し、「土曜日(Saturday)」の語源にもなっています。

不思議な彫刻が施された一対の椅子には“願いを叶える力”が宿るといわれています。

向かって右側の椅子は女性、男性は左側に座って願いを事を唱えると、その思いが叶うと伝えられています。
椅子の後ろにあるタペストリーの色が男性は黒、女性は赤色なのですぐに分かります。
タペストリーの柄は、豊穣を象徴するザクロのようにも見えます。
北野最強の開運スポットとして全国から多くの人が訪れます。
赤いベルベットの座面と木彫りの重厚なデザインが印象的で、 まるで異国の神殿にいるような神秘的な空気に包まれています。
③ うろこの家「カリドンの猪」|幸運を呼ぶヨーロッパの守り神

北野異人館を代表するうろこの家は、神戸で最初に一般公開された由緒ある異人館。 レンガ造りの洋館と庭園がとても美しいです。

庭に置かれた「カリドンの猪」(愛称:ボルチェリーノ)は、 ギリシャ神話に登場する猪をモチーフにしたブロンズ像で、 鼻をなでると幸せが訪れると伝えられる開運のパワースポット。
この像はイタリア・フィレンツェの「幸運の猪(ポルチェッリーノ)」を模して作られたもので、 世界各地で“幸福を呼ぶシンボル”として愛されています。 ツヤツヤに輝く鼻が、訪れる人々の願いを受け取ってきた証。 優しく撫でて、幸せを願う人が後を絶ちません。

多くの人の願いを受け止めてきた、輝く鼻が印象的。
まとめ|異国の街・神戸北野で“願いを叶える開運めぐり”を
異国情緒あふれる神戸・北野の街には、 それぞれの場所に幸せを呼び込むエネルギーが満ちています。坂の上の異人館の狛犬で愛の守護を受け、山手八番館のサターンの椅子で願いを込め、 うろこの家のカリドンの猪に幸運を託す── 3つのスポットをめぐる時間は、“願いを現実へ導く旅”です。
西洋と東洋の文化が交差するこの北野の街は、 ただ美しいだけでなく、訪れる人の心をやさしく整えてくれる特別な場所。 散策の途中で感じる風や香り、坂道の光景にも、 不思議と癒されるような開運のエネルギーが流れています。
願い事を叶えたいとき、または少し前向きになりたいときに── 北野異人館街で、自分の想いをそっと届けてみてください。 きっと、あなたの願いが叶う小さなサインが届くはずです✨

