鹿児島の大地に立った瞬間、空気が変わる。
どこにいても姿を見せる“桜島”の圧倒的な存在感、霧島の森が放つ神聖な気配、知覧で胸に刻まれる命の尊さ。
今回は、心が震えるような“開運×浄化”の2日間。
仙巌園で歴史と絶景に癒され、特攻平和会館で「生きている今」の尊さを噛みしめ、霧島ホテルで心身をリセット。
そして旅のクライマックスは、九州屈指のパワースポット・霧島神宮へ。
五感で味わう鹿児島は、人生を優しく整えてくれる旅でした。
こんな方におすすめの旅です
- パワースポットが好きな方
- 心を整える旅がしたい方
- 鹿児島旅行のモデルコースを知りたい方
- 開運につながる旅先を探している方
【1日目】鹿児島空港 → 仙巌園 → 知覧 → 霧島温泉
仙巌園(せんがんえん)|桜島を望む歴史庭園で“陽のパワー”をチャージ
鹿児島空港からレンタカーでまず向かったのは、島津家の別邸 「仙巌園」。
ここはもう、入り口に立った瞬間から空気が違う…!
桜島の力強いエネルギーが、真正面からドンと胸に届く場所でした。
● 名物「両棒餅(じゃんぼ餅)」で旅の運気をアップ
仙巌園に入ってすぐの茶屋で、名物の “両棒餅(じゃんぼ餅)” をいただきました。
もちもち食感と香ばしい砂糖醤油が絶妙で、ほっと心がゆるむ味。
✔ “じゃんぼ”の語源は、
武士が刀を二本差していたことを表す“両棒(じゃんぼ)”から。
武家の力にあやかる縁起の良いお餅 なんだそうです。

● 庭園から望む桜島は圧巻
庭園を進むと、目の前にはどこまでも雄大な桜島。
晴れ渡った空と火山のシルエットがパワースポットそのもの。
この景色を眺めるだけで、心のざわつきがスーッと引いていく感じがしました。

● 御殿からの眺めも必見
園内の御殿(武家屋敷)から見る庭園と桜島も見応え十分。
格式ある畳の間越しに見る桜島は、
まるで “静と動のエネルギーが調和した世界” のようで、
不思議と気持ちが整っていきます。

● 仙巌園の楽しみ方は「ゆっくり」
仙巌園はとにかく敷地が広く、水辺も多いので、
桜島の気(火のパワー)と、庭園の水の調和 をじっくり楽しむのがおすすめ。
歩いているだけで、
「今この瞬間を味わおう」と自然とエネルギーが満ちてくるような場所でした。
🕊️知覧特攻平和会館|“いまを生きる”ことを胸に刻む場所
鹿児島市内から車を走らせ、南九州市知覧へ。
ここには、第二次世界大戦の沖縄戦へ向かった特攻隊員1036名の遺書・遺品・記録が収められた知覧特攻平和会館があります。

館内は撮影禁止ですが、唯一許可されているのが入口ホールの“海軍戦闘機”。
黒く佇む機体を前にすると、胸の奥がぎゅっと締め付けられるようでした。
展示室には、出撃前に書かれた手紙や遺影、遺品が整然と並び、
「平和とは何か」「生きている今をどう生きるのか」
そんな問いを自然と心に抱かせてくれます。
旅の途中で訪れるには、少し勇気がいる場所かもしれません。
でも、鹿児島に来たなら、一度は足を運んでほしい場所です。
どんなパワースポットよりも深く、「生かされている」という感謝が湧き上がってきます。

♨️ 硫黄谷温泉 霧島ホテルに宿泊|“地球のエネルギー”を体で感じる温泉地
1日目の締めくくりは、硫黄谷温泉「霧島ホテル」へ。

館内には、湧出量が豊富な硫黄泉の大浴場が広がり、
混浴スペースもありますが、女性専用時間があるので安心して入浴できます。

夕食では鹿児島黒牛や地元の郷土料理が並び、心も体もほどけていくようなひととき。
ライトアップされた 百年杉庭園 も美しく、癒しの時間が流れます。

【2日目】霧島神宮 → 神話の里公園 → 鹿児島空港
⛩️ 霧島神宮で心現れる時間を
翌日は、今回の旅のメインである 霧島神宮へ。
鹿児島屈指のパワースポットで、神々が降り立ったとされる神聖な地。
境内は凛とした空気に包まれ、歩くだけで心が整っていくよう。
霧島神宮の詳しい見どころやご利益はこちらの記事にまとめています:
👉 霧島神宮|見どころ・ご利益・御朱印まとめ
神話の里公園|旅の最後に出会った絶景は、まるで神さまからのプレゼント
霧島神宮を参拝したあと、予定にはなかったけれど「なんだか気になる…」と立ち寄ってみたのが、霧島神話の里公園。
ここ、実は“穴場の絶景スポット”でした。
園内の遊覧リフト(600円)に乗ってゆっくり山の上へ。
そして山頂に着いた瞬間、目の前に広がるのは――言葉を失うほど雄大なパノラマビュー。

眼下にはどこまでも続く森と山々、遠くには霧の向こうにぼんやり浮かぶ桜島。
自然が織りなす壮大な景色に、ただただ深呼吸するしかありませんでした。
旅の最後にこんな景色を見られるなんて、まるで神様からのご褒美のよう。
霧島神宮のエネルギーを身体に取り込んだあと、この山頂で風に吹かれる時間は格別。
「時間に余裕があれば、ぜひ立ち寄ってみてほしい場所」
そう胸を張っておすすめできるスポットです。
🍨 鹿児島空港で“しろくま”を食べて旅を締めくくる
最後は、鹿児島名物「しろくま」でスイーツタイム。
甘いものをいただくと、旅の運気がふわっと落ち着いていくようで、締めくくりにぴったり。

\まとめ/心が震える“開運の旅”がしたいなら鹿児島へ
鹿児島のパワーは、とてもやさしくて、とても強い。
桜島の圧倒的なエネルギー、知覧で感じる命の尊さ、霧島神宮の神聖な気配。
どれも体の奥深くに響き、
「また頑張ろう」
「大切な人に優しくしよう」
そんな前向きな気持ちを与えてくれる旅でした。
あなたもぜひ、心ときめく“開運の鹿児島旅”を体験してみてください。

